iPhoneを修理に出すと完全に耐水性能がなくなってしまうことはあまり言及されていません。

スマップルでは、耐水加工はデフォルトでサービス復旧します！！

修理前のiPhoneを見ていきましょう。

修理前のiPhone7Plusはこんなですが…

中、見えちゃってます。

画面が大きい分あれですね、割れ方も派手ですね。

カメラも割れてましたが、幸いにも本体の曲がりがそこまで大きくなかったため、修理可能と判断しました。

さてさて、iPhoneを分解しますと、縁のシール(耐水シール)が剥がれてしまいますので、まずはアルコール等をつかって古いのりシールを全除去致します。

その後、新しいシールを張ります。

こんなやつです！！！！！！！

剥離紙を剥がし、丁寧にまっすぐはりつけていきます。

青い部分が剥離フィルムになっておりますので、ペリペリと剥がし…

しっかりとフレームの縁に密着させます。

画面をはめ込んでいきます！！

写真左側(本体上部)がフロントカメラのコネクタです。

ここは、通話をするためにも重要な役割のあるコネクタになっています。

写真右側(本体下部)のコネクタが、バッテリー、タッチパネル、液晶のコネクタです。おっとこちらに充電口も集約されています。

ここは大事な部位なので、金属プレートとネジでしっかり固定してから組付けを行います。

結構コネクタをしっかり収納するのにコツが要ります…。

収納し最後のネジを締めたなら…

完成で～す(^o^)

大体30分くらいで終わっちゃいます(^o^)

簡単そうに見えるからと言って自分でしてはだめですよ(笑)

自分ですると初めての場合絶対失敗します(笑)

▶自己修理はやめて…やめてください…初見だと99%失敗します…。

お問い合わせお待ちしております～(^o^)

しっかり対応させて頂きます★