iPhone修理ならおまかせSMAPPLE鹿児島店です。

今日はiPhone7の充電不良の故障依頼がございました！

充電口修理故障はドッコネクタの交換もしくはメンテンナスで修理可能です！

それぞれの交換料金はこちら！

▶コネクタ修理料金

どんな様子なのか見ていきましょう！

充電器が刺さらない‥？充電できないiPhone7

こちらをご覧ください！

充電器がちっとも刺さらないため、充電も開始されません。

本来、本体にピッタリ密着する刺さり具合のはずなのですが、これでは通電しませんね！

電流計を当ててみても通電がありません…。

通電チェック無料で行ないます！

無料サービスと言うと大げさですが、簡易式のUSB電流計が店頭にありますので、自由に通電チェックして頂けます。

通電が弱い、全く出来ない場合などすぐに修理もできますのでお気軽にどうぞ！

バッテリー診断も無料で行ないます！

現在のiPhoneは設定からバッテリーの状態を見ることが出来ます！

▶バッテリーの状態でどうやって見るの？交換時期は？詳しく説明します！！

しかし充電回数やバッテリーの温度など細かいところまではわかりませんので、当店の無料診断ツールで累計充電回数なども見ることができて楽しいですよ😃

大体500回以上充電しているバッテリーは交換時期ですが、800回も1000回もしているようであればもうこれはすぐに交換しなくてはまずいレベルです。

診断無料でそのままおかえりくださっても結構ですので、お気軽に御利用下さい！

ドックコネクタの中身をのぞいて見ると…

何やら詰まっています。プラスチックの破片でしょうか。

こちら専用工具を使って中を壊さぬよう丁寧に取り除いていきます。取り除きが不可能な場合はコネクタごと交換する形になります。

コネクタに何かが詰まっている場合…

懐中電灯などで照らしてみて、ホコリが詰まっていた場合は、爪楊枝などで取り除けることがあります。

この際に絶対に金属製のピンなどを使用しないで下さい。ショートしてiPhoneごと飛んでしまうことがあります。

また、爪楊枝などを私用する場合でも内部のピンが折れたりすると修理が必要になりますので、ぜひ私共へお任せ下さい。

なにかの破片が詰まっている場合

充電器の先っぽやプラスチック片、金属片などが詰まっている場合は個人で取り除くのは至難の業です。

特に充電器の先など、無理にほじくり出そうとすると必ずコネクタが破損しますので、おすすめしません！

今回の場合、当店へお持込くださってよかったパターンでした。

修理後のiPhone7の様子はこちら。

今回はパーツ交換無しでメンテンナスのみで修理することが出来ました！

この場合はドックコネクタ修理料金はかかりません。（メンテナンス費用がかかる場合があります）

フィルムやグッズなどお買い求め頂いた場合はメンテナンス費用全額割引致します！

今日は沖永良部からわざわざ起こしくださいましたが、郵送修理もできますのでぜひよろしくお願い致します！

▶郵送修理お問い合わせフォームはこちら！