iPhone8では再起動の方法が違う!?そのやり方とはいかに…!?
なにかしら不具合など、対処ができない問題が発生したときのために欠かせない機能。
それがiPhoneの「強制再起動」です。
容量のあまり多くないiPhoneでアプリをいっぱい入れていると、
どうしても動作が重くなったりフリーズしやすくなったり。
正直なところ、この辺に関しては容量といってもメモリの容量なので対処法は
メモリを開放してあげるしかないのですが…
それでもなにかしら、強制的にiPhoneを再起動させるのが効果的なこともありますよね(´・ω・`)
これまでのiPhoneの再起動方法は
・iPhone7:スリープボタンと音量を下げるボタンを長押し。
・iPhone7以前:スリープボタンとホームボタンを長押し。
といったものでしたが、
iPhone8からは手順が増えたとかなんとか!?
どんな方法かと言うと…
1.音量を上げるボタンを短く押す
2.音量を下げるボタンを短く押す
3.リンゴマークが表示されるまでスリープボタンを押す
この3つの動作を素早く行う模様…
う~ん…
これまでワンステップでできていましたが、
まさかのスリープステップです。どこのニキビケアかと(‘ω’)
しかし!めんどくさいから覚えないという手はありません!
なにかあったときには必ず力になってくれる「強制再起動」!
今後iPhone8に買い替える方は覚えておいたほうがよさそうですね♪
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2017-10-12