QRコードが読めない故障はスマップル鹿児島店へお越しください!
最新iOSで小さいQRコードも読み取りができるようになりましたが、【参考ブログ】いつもうまく読めないという方は、カメラが故障している可能性があります。
iPhoneのカメラは、かなり小さなパーツですが経年劣化で壊れることがあります。
衝撃や水分でも非常に壊れやすいものですが、酷使すると可動部分が壊れてピントが合わなくなることもあるようです。
大体下記のような症状が多いですね。
・全く写らない
衝撃や水分が原因の事が多いです。まずは、LINEカメラなど別アプリで映るかためしてみてください。
別アプリで映るようでしたら、初期化やシステム更新で治ることもあります。別アプリでも動かないようならば、パーツ交換か本体交換になると思います。
・ピントが合わない
カメラの酷使のしすぎや、フレームが曲がったりしてカメラの可動域が阻害されているなどの原因が考えられます。
カメラ起動画面で画面をタップしてみてもピントが合わないようであれば、パーツ交換で治ることが多いです。フレーム歪みの場合は本体を交換せねばなりません。
・カタカタ音がなる
こちらは、何らかの原因でカメラの可動部分が連続して動いてしまい、バイブみたいに振動してしまう症状です。なかなか珍しい症状ですが、耳を近づけると本当に振動音がします。
これはカメラパーツの交換でなおることが多いです。
アウトカメラ(バックカメラ)の症状は様々なものがありますが、たいていパーツ交換で治ります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
iPhone5~対応しております。
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2021-02-26