iPhone8はバッテリーの減りが早いって本当?iOSかもしくは設定か…
iPhoneXが発売されたことで若干話題性が薄れてきたiPhone8ですが、
「バッテリーの減りが早い」という報告が多数上がっているようで、
話題復帰してきましたね(´・ω・`)
それと同時に「自動ロックを設定していてもロック」されないという不具合も一部でているようで、
不具合のせいなのかもともとそんなものなんかわからないところですね…
では、自分のiPhoneのバッテリーの減りが早いと感じたときどこをチェックするべきなのか!?
まずは「設定」を確認してあげましょう!!
「設定」-「バッテリー」と開いていくと、
どのアプリがどれだけ充電を消費しているか見ることができるのはご存じですか?
えぇ…YouTubeめっちゃ消費してる…
この画面からバッテリーの減りが早い原因をある程度特定できるのです。
よく使っているアプリが大量消費しているなら我慢しましょう(笑)
ここでもし「ホーム/ロック画面」のパーセンテージが多かった場合ですね。
それは上記の「自動ロックが機能していない」という不具合が出ているかもしれません。
ここが機能していると、万が一ロックを手動でかけるのを忘れてしまった時に、
常にiPhoneは起動状態なのです。そりゃあ充電も消費しますよね…
今のところiOSのアップデート待ちだったり、
強制再起動をしてみると改善したという報告があるようです。
iPhone8から強制再起動の方法は大きく変わりましたがちゃんと把握していますか?
1.音量を上げるボタンを一瞬押す
2.音量を下げるボタンを一瞬押す
3.スリープボタンを長押し
これまでの「[スリープボタン]+[ホームボタン]」の長押しでは再起動することができないので要注意です((((;゚Д゚))))
他にも、自動ロックの設定をオンオフ切り替えてみたりも効果がありそうですね♪
ちなみにここまでの話は、購入したばかりのiPhoneのバッテリー持ちが悪い場合です。
「数年前に購入したiPhone6のバッテリーが全然もたないよ!!」
という方…それは寿命なので、スマップル鹿児島でバッテリー交換をしましょう(๑•̀ㅁ•́๑)✧
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