iPhoneの充電の減りが早いと感じるあなた!「バッテリーを長持ちさせるコツ!」教えます(*´ω`*)【ディスプレイ編】
iPhoneに使われているバッテリーの寿命は一般的に「約1年半~2年」とされています。
しかしこれは、その人の使用状況によって大きく変わってきます。
あなたのiPhone…
「バッテリーの寿命を早める設定」になっていませんか?
いろんな設定があって、正直そんなに設定をいじってないという人もたくさんいますよね?
初期設定が恐らく、一番便利な状態になっているので問題はないのですが…
便利であればあるほど充電は早く減ります!!
例えばiPhoneを「手前に傾けてスリープ解除」
手に取ったときに自動で画面がオンなるのでボタンを押すというクッションを省くことが出来て大変便利です。
個人的には煩わしくてオフにしていますが、
使わない時でも傾けば画面が点くため、その分電力を消費します。
「え?それだけでそんな変わる?」という言葉が聞こえてきそうですが、
意外とホーム画面やロック画面でも消耗するものなのです。
どのアプリがどれくらい充電を消耗しているかというのも、
「設定」-「バッテリー」から確認できるので是非見てみて下さいな。
画面表示に纏わる事といえば、
「明るさの自動調節」と「画面の自動ロック」
この2つもかなり大きく影響してきます。
iOS11からはこの項目がなくなってしまい、もう設定することはできないと思いの方もいらっしゃるかと…
実は場所が変わっただけで存在しています!
「設定」-「一般」-「アクセシビリティ」-「ディスプレイ調節」と進むとあります。
「少し暗い暗くても特に問題ない」という方はここをオフにして、
常に暗めにした方がよさそうですね(´・ω・`)
逆に「結構明るめじゃないと嫌!」という方はオンにしておき、
その時にあった明るさにしてもらうようにしましょう。
続いて「画面の自動ロック」
これは今までと同様に設定内の「画面表示と明るさ」のところにあります。
結構長めに設定していると、ロックし忘れた時にいつの間にか充電を食われていきます。
他にも充電を長持ちさせる使い方、
逆に充電の減りが早くなる使い方もありますが、
あまりにも長くなるため複数回に分けてご紹介します!
今回はiPhoneのバッテリーを長持ちさせる!【ディスプレイ編】でした(๑•̀ㅁ•́๑)✧
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