代を重ねるごとに進化していくアイフォンの「カメラ」

スマホ界最高峰のカメラと言われたアイフォンXにおいては、

スマホなのに脅威の「1,200万画素」。

極めつけはデュアルカメラによるポートレート機能や、

十分な明るさがなくても被写体を綺麗に捉えられるということ。

スマホのクオリティとは到底思えないですよね。

スマホ界でもカメラ界でも常に最先端を行くアイフォンですが、

実は2年前に、3台のアイフォン5sだけで撮られた映画があるようなのです！！

その名も「タンジェリン」

2015年に制作され、日本では2017年1月に公開された映画ですね。

映画の制作予算は非常に少なく、全編スマホで撮影を行ったとのこと。

ここでまさかの「5s」ということに驚きですよね！！

今は進化しすぎて正直かなり見劣りしますが、

やはり当時でもアイフォンは最先端だったようです。

アイフォン5sの外カメラの画素数はたしか800万とかだったと思うのですが…

それでも当時は他に劣らない性能だったんですね＼(^o^)／

ちなみにこちらは、画素数だけXと同じ1,200万画素のアイフォン6sで撮った写真

以外とボケますね。

最近はカメラの性能でスマホを選ぶ方も非常に増えてきていると耳にします！

低予算でも本気でやろうと思えば「映画」まで取れてしまうアイフォンは

そんな方にとてもオススメですね♪

スマップル鹿児島店ではアイフォンのカメラ修理ももちろんできます！

普段からよく使うのに真っ暗で映らなくなってしまったり、

「レンズ」だけが割れてしまってピントも合わない。

そんな修理でも対応できます！

気になる設定方法や便利な小技・裏技！

不具合なのか故障なのか判別がつかないetc…

なんでもスマップル鹿児島へ！！

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