次期iPhoneは容量がすごい!?脅威の512GBの可能性が!
いよいよ8月も下旬を迎え、あと一週間足らずで9月になりますね!
9月には何があるかと言うと…
iPhone8の発表!!
正直なところ、iPhone8なのかiPhone editionなのか正式名称すらわかりませんが、(ここではiPhone8とします)
すでに多くの情報が錯綜していますね。
Touch IDはどこに搭載されるのか?
指紋認証ではなく「顔認証」が搭載されるのではないか?
ワイヤレス充電にするために、背面はガラスになるのではないか?
などなど…
そんな中新しく入った情報が…
iPhone8の最大容量はまさかの512GBになる可能性があるとのこと!!
手のひらサイズの端末に512GBという大容量はとても信じられませんね(;´Д`)
しかしそれをやってくれるのがapple…
今まで、ほとんどの期待をいい意味で裏切ってくれています。
昔大容量と謳われていた32GBって…
まあ、「容量512GB」と言われてもぱっとしないかもしれませんが、
現MacBookの標準容量は「256GB」です。
なんとパソコンの2倍(笑)
想像以上にとんでもないですね。
ではなぜ、携帯するものにそれだけの容量を搭載する必要があるのか?
というところですよね。
iPhone8についての情報はまだまだあります。
背面のデュアルカメラでARやVR(拡張現実や仮想現実)ができるようになるのではないかということ。
実際に、ARを使ったアプリの開発なども進んでいるようです。
そのために、容量を増やしたんですかね?
さらに、容量が大きくなったことに併せてついに…
メモリが3GBに!?
メモリ(別名RAM)とは、容量(ストレージ)とは違って、
一時的なファイルを保存しておくための場所です。
音楽やアプリのデータなどは常に残しておく必要があるため、
もちろんストレージと呼ばれる場所に保存されますが、
Webページの画像など、アプリを読み込む際のファイルなどはメモリに保存されます。
わかりやすく言うと、
ストレージは引き出し、メモリは机の上といった感じですね。
長期間保存しておくためには引き出しにしまい、
一時的に作業をするときは机の上に出して作業します。
iPhoneの動きが重たいときなどは、もちろんストレージの空きが少ない可能性もありますが、
メモリ(机の上)がいっぱいになっていると、一時的に作業をするのにも効率が悪くなりますよね?
そうして動きが固まりやすくなったりカクカクしたりするのです。
このメモリは、今までのiPhoneはほとんどが2GBでした。
それがiPhone8で3GBになることで、通常動作のサクサク感にかなり違いで出そうですね♪
iPhone8は恐らく9月の中盤頃?
あと2、3週間ほどですが大人しく待っていられないのがほとんど(笑)
これからも続々と判明するであろう情報が楽しみですね!