【解決策は放置一択】iPhone8系のiOS16.7.13にアップデートできない!
2026年最新のiOSアップデートで発生している不具合について
すでにアップデートサポートが終了したと思われていたiPhone8シリーズですが、2026年に入り新たにiOS16.7.13がリリースされました。
しかし、現在このアップデートをWi-Fi経由で行おうとすると、ダウンロードは正常に完了するものの、その後のインストール直前で「アップデートを検証できません」というエラーが表示され、更新ができない現象が確認されています。
更新ファイルの署名について
この現象の原因は、アップル側が配信開始後に何らかの理由で制限をかけている可能性が高いと考えられます。おそらく配信後に重大な脆弱性やバグが見つかり、急遽インストールを止めている状態です
ここで知っておいていただきたいのが、更新ファイルの署名という仕組みです。
iPhoneをアップデートする際、そのファイルが正規のものであることを証明するデジタル署名が必要になります。
今回、ダウンロードができるのに検証に失敗するということは、アップル側がその署名を意図的に停止していることを意味します。
本来、署名がないものはダウンロードすらできないはずですが、今回はアップル側のミスでダウンロードだけが通ってしまっていると推察されます。
ダウンロードできちゃった更新ファイルは削除
前述の通り、「ダウンロードすらできないはずの更新ファイルがiPhoneにダウンロードされちゃってる状態」のため、このファイルは念の為消しておきましょう。
同時に自動アップデートもオフにしておくと良いです。
①「設定」アプリをタップ
②「一般」タブをタップ
③「iPhoneストレージ」をタップ
④「iOS iOS16.7.13」をタップ
⑤「アップデートを削除」をタップ
上記の順番で、本来iPhoneにあるはずのない不要なiOS iOS16.7.13ファイルを削除することが出来ます。
リカバリモードでの強制更新は絶対にNGです
インターネット上には、パソコンに接続して「リカバリモード」という強制的な管理画面からアップデートする方法を紹介しているブログなどもあります。しかし、これは絶対に避けてください。
通常、アップル側が署名を停止した更新ファイルはPCでもダウンロードすらできない仕組みになっていますが、今回はダウンロードだけはできてしまうという、過去に例のないと思われる特殊な状況が発生しています。
そのため、たとえ公式の案内であったとしても、この手順をそのまま当てはめてしまうと、署名のない不完全なファイルを無理やり書き込むことになり、必ずエラーが発生して更新が止まります。
その結果、画面にケーブルのマークが出たまま一切の操作ができなくなる(リカバリモード)から抜け出せない状態に陥ります。リカバリモードから抜け出せないということは、電話もアプリも一切使えなくなり、iPhoneが全く使用できなくなるという意味です。
どれほど信頼できる情報源から勧められたとしても、このiOS16.7.13に限っては、現在の不具合が解消されるまでリカバリモードでの操作は行わないよう強く推奨いたします。
初期化すらできなくなる致命的なリスク
さらに深刻なのは、一度この状態になると初期化(復元)すら受け付けなくなるケースがあることです。リカバリモード状態で初期化(復元)を行おうとすると、必ずアップデートも同時に実行される仕組みになっています。
当店の実機検証ではPC内部に不完全な16.7.13のデータが存在している影響で、初期化(復元)の作業すらもエラーが出てしまい、端末が全く使えなくなる事象が確認されました。
万が一操作不能になった場合の対処法について
もしリカバリモードから抜け出せなくなったり、急ぎでiPhoneを使える状態に戻したいという場合には、以前のバージョンであるiOS16.7.12へ書き戻すことで復旧できる可能性があります。
本来、iPhoneのシステムは個人で自由にバージョンを選んで入手できる仕組みではありません。インターネット上で配布されている出所不明のファイルを使用する方法は推奨されず、セキュリティの観点からリスクが伴うため、ご自身での作業はおすすめできません。
スマップル鹿児島店では、以前の公式システムファイルを消さずに保管してあります。初期化作業にはなりますが、このファイルを使用してシステムを正常なバージョンへ書き戻し、再びiPhoneを動作する状態に復旧することが可能です。もしリカバリモードから抜け出せず、どうしても今日中に使えるようにしたいとお急ぎの方は、無理に操作を続けず当店へご相談ください。
ただしデータは全て消えてしまいますので、お客様ご自身で以前のAppleAccountとパスワードを再度入れ直し設定し直す必要があります。
解決策は公式の修正を待つことのみ
現時点での唯一の正しい対策は「何もせず待つこと」です。公式の修正が入る、あるいは署名が再開されるまで、現在のiOSのままで使い続けてください。
実機での検証を伴わない情報に頼るのは非常に危険です。スマップル鹿児島店では、全ての不具合情報を店頭の端末で実際に検証し、お客様に誠実な情報をお伝えしております 。安心してお読みください!
住所 鹿児島県鹿児島市中央町22-16 アエールプラザ2階
鹿児島中央駅から徒歩3分圏内
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