iPhoneに振動を与えるとカメラが壊れる…!?その症状結構あります。
スマップル鹿児島店ではiPhoneのカメラパーツをiPhone5からiPhoneXRまで入荷しております!
今回はiPhoneのカメラについて最近よくある症状お問合せについてご回答差し上げたいと思います!
iPhoneバックカメラの可動域
iPhoneのバックカメラ(メインのカメラ)は、ピントをあわせるために前後に動くようになっています。
そこの動きが悪くなると、ピントが合わなくなる症状になり正常な写真を撮影することができません。
ではどのようなときにこの機能が壊れてしまうのでしょうか?
経年劣化で壊れるパターン!!
経年劣化で壊れるパターンがまずは一つあります。
ものは古くなると調子が悪くなったりするのは致し方ないことですよね…。
長く使っていると、カメラがおかしくなってしまったりすることが多々あります。
水没(湿気などでも…!)で壊れるパターン!
現在のiPhoneは内部に水が入りにくくはなっていますが、やはり湿気には結構弱いです。
湿気が内部に入り込むことでまずカメラからやられてしまうパターンがあるんです。
水場での使用は注意してご使用されると良いと思います😃
振動で壊れるパターン…!
よくありがちなのが、バイクにステーをつけてナビ代わりにハンドルに装着されている方、ご注意下さい。
iPhoneは細かい振動に弱く、長時間振動を与え続けると調子が悪くなります。
カメラがまっさきに壊れるパターン多いですね。落下の危険もありますし、あまりバイクに装着するのはおすすめしません。
安い中古スマホを格安データSIMやテザリングなどで使うと良いでしょう😃
カメラがバイブみたいに振動し始める…ッ!
振動で壊れたカメラでたまに見かけるのが、カメラがバイブのようにカタカタ振動し始めるパターンです。
耳をあてるとバイブのような音が聞こえ、カメラアプリを起動するとガタガタ揺れている場面を目撃することができます。
稀な症状ですが、修理可能ですのでお問合せをいただければと思います😃
発熱でカメラアプリが起動しない…!?
iPhoneは外部要因、内部要因とわず、発熱をするとまずフラッシュ機能が使えなくなるようにできています。
さらにiPhoneの上限温度に達すると、全ての機能が停止します。
フラッシュが停止することによって、カメラアプリそのものが使えなくなることがあります。
バッテリーの膨張などでも起きることがありますので、iPhone本体の左側が浮き上がってきているようならバッテリーを交換することで改善することがあります。
パーツ交換ならスマップル鹿児島店へお任せ下さい!
当店では冒頭でもご紹介したとおり、バックカメラは古い機種からiPhoneXRまで準備しております!
※iPhoneXsMAX,iPhone11についても随時入荷予定です、まずはお電話(099-230-0404)までお問合せ下さい※
フロントカメラ側も滅多に壊れるものではありませんが、落下の衝撃で内部コネクタが切れてしまうこともありますので、映らなくなったら修理可能です。
スマップル鹿児島店の場所はここだ…!
スマップル鹿児島店の場所は、下記グーグル・マップよりどうぞよろしくお願い致します!
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皆様のご来店をこころよりお待ちしております😃