みなさんiPhoneのバッテリーの寿命ってどれくらいで考えていますか？

昔のガラケー時代の名残で、結構4~5年は…という方もおおいのでは？

これがですね、iPhoneの場合は約1年半~2年くらいなのです！

頻繁にゲームを動画見たりしていると、さらに寿命は早くなるのです。

ガラケーのときは、お店に持っていって電池さえもらってくれば、簡単に自分で簡単に変えることができたのですが…

iPhoneとなるとそうはいきません。

きちんとしたiPhoneの修理屋さんへ持っていってバッテリーを交換しないといけません。

そうなってくると、バッテリーの交換をするのも億劫になって

「まだ使えるし大丈夫でしょ！」となってしまいますよね。

ただ、バッテリーの劣化というのは恐ろしいもので、長年使っているとバッテリーの表面がアスファルトのようにボコボコし始め、最終的には膨張して液晶を押上げ、液晶まで破壊する始末！！

じゃあどうやってバッテリーの換え時を見極めるか！

重要になってきますよね。

もちろん、普段使っていて

・充電の持ちが悪い

・バッテリー残量が残っているのに電源が落ちてしまう

・iPhoneが熱くなりやすい

などの症状があればもちろん変えたほうがいいのですが…

バッテリーの換え時はiPhoneが教えてくれます！

iPhoneの「設定」-「バッテリー」と進むと上の方に

「iPhoneのバッテリーの点検修理が必要になる可能性があります。」

このメッセージが出ている場合はすぐにバッテリーを交換しましょう！

むしろ、このメッセージがでている場合はほぼ末期です。

できればこのメッセージが「出る前に」交換するのがいいですね。

つまり、結局は「普段使っていて異常を感じたら交換しましょう」ってことです！

スマップル鹿児島では、バッテリー交換はもちろんなのですが、

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