iPhoneケースの様々!!良し悪し!
iPhone修理のスマップル鹿児島です!!
生活の一部になっているスマホやiPhoneですが、皆様はどのように携帯電話をお守りしていますか?
携帯ストラップを付けて手から落ちないようにしている。頑丈なフィルムを貼って落としても衝撃を和らげるようにしている。何もつけないでそのまま!色んな方々がいらっしゃるかと思います。
携帯を守るには人によって違いがあると思いますが、iPhoneはとてもデリケートであり少しの衝撃や水分、ホコリなどでも不具合を起こしてしまいます!脆いものです・・(;_;)
iPhoneを守るにはフィルムを貼ったりストラップをつけるなどもありますが、それPlusでカバーやケースを付けることをオススメします。
今回は携帯ケースの種類や特徴などについてお話していこうと思います!!
携帯ケースの種類とは?
ケースの種類は大きく分けて3つあります。
○側面を強力に守る『バンパー型ケース』
○携帯電話本体の背面と側面、2方向から衝撃から守る『背面と側面保護型ケース』
○ケース自体にカード入れなどがあり、前面と背面を守ることのできる『手帳型ケース』
この3つに分けられます。
『バンパー型ケース』の特徴・・
バンパー型ケースはその名の通り車のバンパーのようにiPhone本体の側面、周りを枠組みのように囲う形となるケースです。見た目はスッキリしていてiPhone本体の外観を損なうことのないケースです!
しかし側面だけの保護になってしまう為、背面や前面からの落下衝撃にとても弱くなっています。
『背面と側面保護ケース』の特徴・・
この種類のケースは一般的なタイプで名前の通り背面と側面を衝撃から守りますが、前面の保護には対応していないので、フィルムを貼って画面を守ることが必須となります。
当店での修理は画面修理が多いですが、フィルムを貼っていても割れているiPhoneをよく見かけます。
もちろん綺麗にお直し致します!!ですが、フィルムを貼らないことで画面だけでなくカメラが壊れたりスピーカーが壊れて、修理費がかさむ(;_;)なんてこともありますので、フィルムは貼ったほうが良いでしょう!
『手帳型ケース』の特徴・・
こちらのケースは背面と側面を、より守りやすい形となっています。カードなども入り、物によってはケース自体が形を変えてスマホスタンドのようになり、画面を見やすい角度で固定してくれたりします。
衝撃から守るには良いのですが、携帯自体が少しかさばったり、また磁石が入っているものは注意が必要です。手帳型のボタン部分を止めるだけのような小さなものは影響はありませんが、携帯電話自体をくっつける程の強力な磁石は、電波障害がでたり、カメラ部分の故障に繋がってくる場合もあるそうです!
携帯ケースの選び方は?
ご紹介した通り大きく分けて3つの種類がありますが、ご自信の用途やスタイルによって選ぶのが一番良いと思います!!
またデザインも様々あり、ファッションとしてケースを変える方もいらっしゃいますので、お気に入りのケースを探して見るのもいいですね。
スマップル鹿児島の場所は?
鹿児島中央駅から徒歩5程のベル通りの中程のアエールプラザの2階にあります!!