画面が完全にだめになっても、真っ二つになっても修理できるの?どこまで行ける?
スマップル鹿児島店では、基本的に「iPhone」メインに修理を行っており、その中でもメインの依頼が多いメニューは「画面割れ」でございます。
通常、落として画面が割れた!
という場合が多く、修理ブログで様々な事例を冗談も交えながら紹介させていただいております!
さてさて、どこまで修理ができるのというお話ですが…答えは【基板が生きている限り修理が出来る】ということです!
iPhoneの基板は、命です。周りの部品がいくら壊れても替えが効きますが、基板が壊れてしまってはどうしようもないのです…。
(基板修理サービスもありますが、詳しくはお尋ねください!)
例えば衝撃が強すぎてこんなふうになったもの。。
自己修理失敗で2つに分かれているもの…。
※自己修理失敗の例の場合、出来る限りのお力添えは可能ですが、あまりにもパーツが欠損している、あまりにもネジが欠損しているなどの場合、ネジを別料金で取寄せたり、ないままで組み立てるなどの提案を行います。
バッテリーが膨らみかけているもの…
だめだこりゃと思ったものでも、諦める前に可能かどうかお尋ねください!!
不可能なものは不可能でしっかりお伝えします(^o^;
可能性がある限りは、そこにかけて一生懸命作業をいたします!!
ご希望に応じて様々なご提案できますよ☆
親切丁寧な対応が売りです☆遠くからもたくさんのお客様にご来店くださいまして、感謝しております!!
皆様のお問い合わせどんな些細なことでもお待ちしております(^o^)
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2020-06-21