iPhoneを完全放電すると…?しまっていたiPhoneがつかない…!そんな時は。
iPhoneの充電池は完全放電してしまうと、充電器を刺して再起動までに数時間から長いと一晩以上かかることがあります。
引き出しから出してきた古いiPhoneを起動させようとして電池マークがつくが起動しないということを経験した方はいらっしゃいませんか?
完全放電すると貯まるまでに時間がかかり、場合によっては数日差し込んでいてもつかないことがあります。
そんな時はバッテリーを交換すればよいのですが、交換するほどでもない場合は高出力のiPad用充電器を使うと起動することがあります。
自宅にある場合は試してみてくださいね(^o^)
ピンポイントすぎるブログなのでここで電池交換についてのお話を…。
iPhoneの電池は、普通の乾電池と違い結構世間に出回っているものは品質の差があります。
純正のバッテリーですら、膨張してきたり異常が起きることがあるものですので、互換品だと更に品質に気をつけなければならないところです。
ネット販売の出所不明のバッテリーは品質がわからないものが多いですので、当店では持ち込み修理等も全てお断りしておりますm(__)m
※バッテリーによっては取り付け後に本体が壊れることがあります。
もちろん万が一のことを考えて3ヶ月の保証をつけておりますので、もし違和感をお感じになりましたらお申し付け下さい。
すぐに対応させて頂きます。
またバッテリーの節約の設定方法などもお気軽にご質問下さいましたら一緒に設定のお手伝い致しますので、声をお気軽にかけてくださいませ!!
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カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2020-08-11