「グッ(9)スリ(3)」おやすみの日、Night Shiftを設定して目に優しく(^o^)
Night Shiftを設定して目の疲れを軽減
今日はぐっすりおやすみベッドの日だそうです(笑)
ついつい寝る直前まで触ってしまいがちなスマートフォンですが、寝る前に光を見ていると脳が昼間だと勘違いして、睡眠が浅くなってしまうことがあるそうです。
見ないに越したことはないのですが、iPhone標準機能を使ってブルー・ライトをせめてカットしましょう(^o^)
ブルー・ライトって?
専門家ではございませんので、詳しい記述までは記載できませんが…、太陽光の中にもブルー・ライトは存在し、人の体内時計を整える役割を果たしているそうです。
スマホから出るブルー・ライトを寝る前に見ていると、自律神経が乱れて眠りが浅くなってしまうイメージでしょうか?
体に悪そうですねm(_ _)m
iPhone標準のブルー・ライトカット機能
ブルー・ライトをカットしてくれるフィルムが昔流行りましたが、今は標準機能で設定ができるようになっています。
アンドロイドでも、ナイトモードとかおやすみモードとか名前は違いますが同じ機能が備わっているものが多いです。
気になる設定方法
下記に設定方法を画像つきで解説致します!iPhoneを片手にご覧ください!
「設定アプリ」を開く
iPhoneユーザーにおはおなじみの設定アプリです。
こちらから全ての設定が行えます。歯車マークのアプリです。
「画面表示と明るさ」を押下します。
少し下にスワイプし、画面表示と明るさ部分をタップして下さい。
この中で設定できます。
「Night Shift」を押下します。
內部にあるNight Shiftを押下します!設定まであと一歩です(^o^)
手動で明日まで有効にするを選択し、スライドバーを操作する
手動で明日まで有効にするをオン(緑でオンです)にし、色温度スライドバーを暖かくの方へ移動します。
右にやればやるほど、ブルー・ライトが軽減されます。
時間帯指定で自動で設定することもできます。その場合は、「時間指定」をオンにすれば、すきな時間を設定する項目ができきます。
ブルー・ライトカットフィルムって効果あるの?
昔大流行したフィルムですが、最近はあんまり見かけないですよね。
本体で設定できるので必要がないからです。
加えて、本当にカットできているのかどうか信憑性のないものも存在したのも事実です。
それよりも衝撃に強かったり傷に強かったりするフィルムを貼って、設定で操作するのが一番安心です。
当店では衝撃吸収タイプのものとガラスタイプのものの二タイプをご用意、ブルー・ライトカットご希望の方は設定で確実なカットをおすすめします。
ノースマホナイトも作ってみては(^o^)
スマホが普及しだしてから、外でも家でもずっと気づいたらスマホを触っている方は多いと思います。
今日を境に考え直し、家族との会話の時間や読書の時間、勉学の時間などに換えてみるのもよいかもしれません(^o^)
あえてスマホを自宅で見ない、家族との会話のみの時間にする、そんな夜があってもいいのではないでしょうか(^o^)
睡眠の質も良くなり、一石二鳥かも…?
画面が壊れて設定できなくなったらスマップル鹿児島店
せっかくの標準機能も、画面が割れて操作できないと設定できません。
操作ができなくなったら当店で修理可能です!!
ぜひ皆様のお問い合わせをお待ちしております。お困りの方のお役に立ちたいです(^o^)
鹿児島県鹿児島市中央町22-16アエールプラザ2階