寝転がりながらiPhoneを使うと、iPhoneにも体にも悪い…!?iPhoneを長持ちさせて健康に生きよう(^o^)
iPhoneを寝転がりながら使うこと、正直私も結構あるのですが、やめたほうがいいようです…。
いろんな弊害がありそうなので、考えられることを書いてみました。
ドックコネクタが摩耗する
通常、まっすぐ差し込んでまっすぐ引き抜くだけの充電器部分ですが、これだけならほとんど摩耗などしないはずです。
寝っ転がりながら充電すると、寝返りを打ったときなどに充電器が引っ張られ、コネクタ部分に負担がかかってしまうようです。
負担を軽減することで、故障のリスクを減らせます(^o^)もちろん故障したら修理は当店へおまかせください!
ケーブルが切れる
上記と同じ理由で、ケーブルが捻れていき、きれてしまったり被膜が破れてしまうことがあります。
iPhoneのケーブルは正直弱い作りになっているので、負担をかけないように使わないともったいないですね(^o^)
ケーブルが切れてしまったら、電気屋さんで純正ケーブルに買い直すことをおすすめします。
目に悪い…??
スマホの見過ぎは眼に負担がかかるようですが、まだ正面からまっすぐ見ることで少しは軽減できそうです。
横になりながらスマホを見ると、どうしても斜めから画面を見たりすることになりますので、眼の疲れが多きくなりそうです。
肘や手首に負担がかかる
現代病の一つとして、手首や親指の腱鞘炎、ひどいものになるとスマホの形に指が変形してしまうなどの症状があるようです。
また、横になりながら操作すると、肘で支えたりする体制になってしまい、肘の負担もかなり大きそうです。
実際私は、長年の「ごろ寝スマホ」によって肘と手首を痛めてしまいました…。反省します。
体の不調は病院へ、iPhoneの不調はスマップルへ(^o^)
当店では体の不調を治すことはできませんが、iPhoneの不調ならば専門です!
ドックコネクタが壊れた、充電ができない、充電のたまりが遅い、充電が断続的に切れたりついたりするなどなど、ご相談お待ちしております!