iPhoneが熱くなりすぎて触れないことありませんか?
最近のiPhoneの機種でパっと思い浮かぶのは8やXですよね。新しい機能や美しいデザインはとても魅力的で、既に購入された方や購入を検討されている方も多いと思います。
筆者はiPhone6を現役で使用しています。長い間使っているので、すごく手に馴染んでいます。(//^_^//)
鹿児島でも現役でiPhone6のシリーズを使用している方も大勢いるのではないでしょうか?発売からだいたい3~4年が経とうとしていますね。
これからも長く綺麗な状態で使い続けたいところですが、今まで普通に使えていたiPhoneが急に不具合を起こしてしまうことってあるんですよね・・・。
皆さんは「iPhone本体が熱くなってしまった」、「iPhoneのホームボタンが熱くて触れない」といった不具合が起きた経験はありますか?
この不具合、やっぱり急に起きてしまうため「あるある!」とはなりにくいかもしれませんが、解決策を知っておくとすぐに対処できるので安心です。今のうちに覚えちゃいましょう!
本体やホームボタンが熱くなる不具合、実はどの機種でも起きています。
では何故iPhoneが発熱してしまうのか?(;゜A゜)
その原因として挙げられるのは「本体に負荷がかかっている」ことですね。
具体的には①容量不足、②メモリ不足、③バッテリーの寿命などです。
解決策はズバリこちら!
・iPhoneに入っているデータを移す
・起動したままのアプリが複数ある場合は全て閉じてみる。
・一度電源を落として、本体の熱が冷めてから再起動する。
(^ω^)とっても簡単ですね。
快適な内はいいのですが、長く使っていれば写真・動画・曲・アプリのデータなどで容量は減っていきますし、うっかりアプリを複数つけたままにしていることもあると思います。これが本体に負荷をかけて急に発熱してしまう不具合へと繋がっていくのです。
そして避けては通れないのが「バッテリーの寿命」。iPhoneのバッテリーの寿命はだいたい1年半から2年と言われているのはご存知ですか?
つまりiPhone6シリーズ前後の機種を使用しているユーザーにとっては今後この不具合が起きる可能性が高くなる…ということなんですね。筆者も他人事ではないのですが(;^^)
もし急にiPhoneが熱くなってしまった場合には試してみてくださいね!そしてバッテリーの寿命でお困りの場合は是非スマップル鹿児島までご相談ください!スタッフが素早く修理しますのでその日の内に問題は解決できますよ(^∀^)