【iPhone6】ハマグリみたいにパカっと開いたiPhone!原因は落下?いいえバッテリーなんです!
12月に入り今年もいよいよ大詰めですが、最近iPhoneのバッテリー
修理の件数が増加している様です。
特にiPhone5からiPhone6・iPhone6 Plusまでの機種をご利用されている方から
ご相談を頂いております。
バッテリーの寿命は1~2年と言われていますが、やはり発売から長期間を
経過してしまったためバッテリーが不具合を起こしているようです。
朝まで充電してもすぐに消耗してしまうので昼まで保たない、
充電ケーブルをさしながら使用していたがそれもできなくなった、
などの意見が多くを占めていますが中にはこんなケースも・・・。
なんと画面本体がパックリと開いています!!
これは落下の衝撃で画面が本体から外れてしまっている様に
見えますが、実はそうではないんです。
原因はバッテリーの膨張でした!!
バッテリーは経年劣化により膨張するという話はみなさんご存知ですよね?
実は必要以上に温度が高くなることでも膨張しやすくなるんです。
例えば充電器を挿しながら使う。
この何が悪いかというと、
充電しているため熱を持つのに加えて、
過度な使用でさらにバッテリーが熱くなってしまうからなのです!!
「毎回0%になるまで使い切ってから、100%きっちり充電しないといけない」
という話もよく聞きますが、iPhoneに使用されているリチウムイオンバッテリーでは、
その性質は攻略済み!!
充電しながら重たいアプリを開くことで
バッテリーはガンガン熱を持ち始めます。
これがいけないんですね~
そうして熱で劣化し膨張バッテリーに衝撃を与えると、
液晶くらい簡単に押し上げてしまいます(´・ω・`)
「もし液晶が画面外れてしまっていたら!」
「できれば、膨張して手遅れになる前に!」
スマップル鹿児島で修理しましょう!!
これ、バッテリーを交換しただけなんですよ?
しかもお時間は15分程しかかかっていません(*´ω`*)
お安く早く済むならそれに越したことはないですね♪
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