ドックコネクターはiPhoneの命!?充電ができない、音が割れる、相手に自分の音が聞こえない…全部ここの故障かも?
ドックコネクターというとちょっと馴染みがないかもしれませんが、いわゆる「充電口」のことです。
充電して使うものには全てに付いていますね。
iPhoneのドックコネクターには様々な機能がついているため、ここが故障してしまうと予想外の症状が出ることがあります。
それでは実物を見てみましょう。こちらはiPhone5sのドックコネクターです。
思ったよりもヘンテコな形をしていますね(´・ω・`)
iPhone5sの場合、この部分の故障で起こる可能性が起こる症状は…
・充電ができなくなる
・イヤホンから音が聞こえない
・通話中に自分側の音が相手に聞こえなくなる
・動画を見るときや着信音など、大きい音がでなくなる
・電波が入らなくなる
・ホームボタンが使えなくなる
どうでしょう?何か思い当たる症状はないですか?
この中でも一番多いのはやはり「充電ができなくなる」ですね。
どれだけ充電してもバッテリー残量が増えず、よく見てみると充電中のマークも表示されなかったり…
充電器を認識はしているけれども残量が増えない場合はバッテリー側に問題があるかもしれません。
見分ける方法としてはここ!!
充電残量横の「充電マーク」です!
通常であれば雷マークみたいなものが表示されますよね?
しかし表示されないということは充電口が磨耗してダメになっている可能性が高いのです!
もしくはLightningケーブルが悪い。
パーツ交換後はバッチリ認識するようになりました♪
この作業がスマップル鹿児島なら30分程度で終わります♪
角度によってケーブルを認識したりしなかったりという症状もこのパーツの交換で直ります(*´ω`*)
パーツの交換で直る修理もApple Storeや正規代理店さんでは本体の交換になってしまいます!
本体交換にかかる費用は平均3万円前後…
お安くiPhoneの修理を済ませたいなら、まずはスマップル鹿児島へご相談ください(๑•̀ㅁ•́๑)✧
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