iPhone6sの画面を交換するときの注意点!!イヤホンジャックを傷つけない様に注意★
出ました…本日バキバキに割れた鹿児島県は種子島よりご来店頂きましたiPhone6s…!
当店は鹿児島市内にあるにも関わらず、離島からたくさんのご来店を頂いております!
主に奄美大島、屋久島、種子島、徳之島、沖縄県からもご来店頂くことがよくあります!
とーーーーーってもありがたいことです!海を越えてのご来店を頂きますと、コツコツと真面目にやってきてよかった〜と本当に思いますね!作業費込み、手数料込み、表記価格に差異なしのiPhone修理で業界に震撼を巻き起こします…!!
さて、今日はタイトルに有る「画面交換時に最も注意すべきこと」をご紹介したいと思います。
それは、イヤホンジャックを傷つけないように開ける、ということです。
画面が割れたiPhoneは、基本的に吸盤などがくっつかないので、引っ張って開けることができません。
iPhoneには、ヘラなどを入れ込むための切り欠きがついています。
こちらの二枚の画像を御覧ください。
ヘラを入れ込んでいる部分の裏面に、ちょうど切り欠きがついているのがお分かりかと思います!
これが丁度イヤホンジャック(ドックコネクタ)の真上にあるんですね〜。
ここを知らずにやってしまいますと、イヤホンジャックそのものが間違いなく傷ついてしまいます。
特にiPhone5、iPhone5sではわずかな工具の使い方の具合でここを壊してしまうことが多いんですね。
ご自身で修理した後などに、イヤホンを挿してみて音がでない症状の場合、間違いなく失敗しています。
つまり一番最初に触る部分ですので、動作確認は絶対に行わなければなりません。
当店では、当たり前のことですが修理交換した箇所以外の部分も綿密に修理後修理前で動作確認を行っております。
万が一修理中に傷つけてしまった部分があったとしたら、それは全て保証の範囲内となりますのでご安心ください!
(残念ながら、交換したパーツ以外は保証してくれない業者さんが多いです)
そんなこんなで出来上がったiPhone6sのお写真がコチラ!
黒い画面がツヤツヤしていますね〜。
実際に実機を写真でなく直接見て頂けるとわかるのですが、当店では純正品とほとんど遜色のない高品質な電子パーツを使用しております。
見栄えや明るさ、色味などもきちんとチェックして頂いた上で問題が無ければお会計を頂きます。
何かあれば三ヶ月間は何度でも交換が無料ですので、保証書を必ず保管お願い致します(^o^)
iPhone故障でお困りの皆様、ぜひとも当店をご指名くださいませ★