iPhoneカメラのピントが合わない!ヒビ入ってるかも…?
スマホのカメラなぜ割れやすい!?
昔は携帯電話はどんどん小型化を求められていましたが結構前にそんな時代は終わり、今はどんどん大型の画面になっています!
スマホとタブレットの間のサイズのファブレットという言葉がありましたがすでに死語ですね!
昔で言うファブレットのようなサイズが今のスマホサイズの主流です。
ただし画面が大型化しても薄さは求められるようで、どのメーカーも薄さを保つのに苦労しているみたいです!
カメラの性能が進化しカメラ部分が厚く
本体は分厚くできないがカメラの性能は上げたいということで、苦肉の策としてカメラ部分だけボコっと出っ張ったようなデザインがいつの日か登場し、今はそれが主流になっています!
フラットな形状にできないので、とにかく落としたときにそこに衝撃が一点集中しやすいんですね!
というわけで、割れやすいんです💦
ちょっとした衝撃で割れる!?
こちらはiPhone12miniの写真です。12モデルまではまだこれくらいの出っ張りでしたが、13くらいからこの倍は出っ張ってるような…!?
なんかおかしいなと思ったらレンズがいつのまにか割れていたという故障が多数!
ヒビに気付いたらすぐ修理したほうがいい!?
割と小さなヒビだと後回しにしがちですが、即刻修理したほうがいいと思います!
なぜなら軽いヒビならまだレンズの貼替えだけで良かったものが、放置して内部に傷が入るとカメラそのものも故障してしまうからです!
今回のケースはまさに内部まで故障してしまっているパターンでした。
鹿児島高品質格安修理ならスマップル
ただしレンズ割れ、カメラ故障、どちらであってもスマップル鹿児島店なら即日高品質修理が可能です!
メーカー修理ですとレンズが割れたら「本体交換修理」か「背面システム交換」修理になります。
背面システム交換とは、すでにほぼ組み立てられたiPhoneの基板付きボディに画面を移植する修理方法で、ほぼ本体交換と同じ程度の料金がかかります。
民間修理店では壊れた部分だけピンポイントで修理するので安くできるんです。
当店の修理メニューこちらになります!
レンズ張替え後のiPhoneはこちら!
これくらいまでにキレイになります!同じようにお困りの方はご検討ください!