iPhoneの充電口、刺さってますか！？つまって取れない…！？
iPhoneの充電口つまりの要因…
iPhoneの充電ができない！そんな時多いのは充電口のつまりです。
つまりが蓄積すると充電口の端子そのものが曲がってしまい、充電口交換まで至ることもありますので、つまりがある場合は事前に解消しておいたほうがのちのち修理料金もかからずいいと思います(^o^)
つまりの要因その一
衣服の繊維がつまっていることがもっとも多いパターンです！
ポケットの中で衣服繊維がどうしても少しずつ入り込み、押し固められてニッチもサッチもいかなくなるパターンです…。針とかでほじくると中が傷ついたりするのでやめましょう💦
軽いほこりならエアダスターでクリーニングできますが、長時間エアダスターを当てると結露するので要注意です。
安全に掃除するためには修理店に任せることをおすすめします！当店でも最低作業費にてクリーニング代行承っております。
つまりの要因その二
これは難しいパターンですが、充電器の先端が折れて残留するパターンです。
針でほじくっても取れませんので、こちらは絶対に修理店にまかせてください！
当店で最低作業費にて除去承ります。
やはりご自身でチャレンジして壊れた状態でお持ち込みされる方が多いです…。
折れた時点で持ってきて頂ければ、すぐに除去しますので、ぜひ任せてくださいまし！
ガッチガチに詰まった充電口は…
こうなります…。これはカッチカチに中でゴミが固まって充電器刺さってない状態です…。
無理やり充電しようと強く押し込むと悪化するパターン…です…。
修理後のiPhoneはこちら！
すーっかり綺麗にさっぱりした状態がこちら。
充電器の正しい状態は、根本がしっかりフレーム下部にくっついている状態です。
違和感を感じてしまい不安な場合はいつでもご相談お待ちしております！
気になる修理料金
充電口のクリーニングで改善した場合最低作業費の3,850円、クリーニングで改善しない場合、作業費なしの下記リンクからの料金となります！
ドックコネクタはマイクの不調などにも対応した部品ですので、該当する症状でお困りの場合もご相談くださいませ(^o^)
