バッテリーの減りが早いと苦笑い…すぐに交換OK!
iPhoneのバッテリーの寿命は!?
iPhoneバッテリーの寿命について、よくご質問をいただきます。
通常400~500サイクルほどの充電を繰り返したころが交換時期だと言われていますので、人によりますがだいたい2年前後ではないでしょうか!?
iPhoneには充電回数に応じて目安の最大容量%がどんどん減っていく機能も備わっています。ここはあくまで目安でしかないので、体感的に朝充電して昼過ぎまで持たない…なんてことになったら交換したほうがいいと思います。
膨張したら即交換推奨です。
バッテリーが少しでも膨張してくると、表示上の%全く無視して、数分~数時間で切れるようになります。
これはもう使い物にならないですし危ないのですぐに交換推奨します!
iPhoneの左端が浮いてきたら危険サインです。
交換後はしっかりフル充電して…
交換してリフレッシュしたiPhoneです!バッチリこれで長持ちするようになりますよ(^^)
iPhoneの最大容量機能について
こちら前述した通り、充電回数に応じて新品100%からどんどん数字が減っていく純正の機能になります。
ただしここの数字は正直あまり元々あてにならず、目安でしかないことに注意しましょう。
純正品の機能ですので、iPhoneXs以降の機種は民間修理店で交換すると見えなくなります。
※写真はiPhone8ですので、対応しております。
最大容量機能を失いたくない方はこちら!
iPhoneXs以降の機種であっても最大容量表示機能を失わずに修理することも可能です。
メニュー外のサービスとなりますので、「お預かり修理」「お値段見積もり」「データ消去」など、通常のバッテリー交換とは違ったお願い事がありますため、事前ご相談必須となりますが、ご希望があればお申し付け下さいませ。
※データはお客様ご自身でのバックアップをお願いしております。
基本はデータそのまま新品電池!
基本的には店頭で即日できるデータそのままのバッテリー交換サービスが大変おすすめです!
交換後すっかり持ちがよくなったiPhoneをお楽しみ下さい!