結局バッテリーって交換したほうがいいの!?しないほうがいいの?
iPhoneのバッテリーをお得に行うならスマップル鹿児島店!
当店では無料で現在の充電回数、バッテリーのポテンシャルを診断することもできます。
いろんな数字が出てきますけどね…じゃぁ実際バッテリーっていつかえればいいのよ!?
そんな疑問にお答えします。
正解は…自身で不便だと感じた時。
これに尽きます。。
スマートフォンは大型化に伴いバッテリーそのもののもともとの容量も増えてきており、昔のiPhoneと最新機種では二倍ほどの開きがあります。
また、バッテリーを持たせるために電池を使い切ってから充電したほうがいいんでしょ!?なんて質問もよくいただきますが、それは昔の話です(^o^)
今のスマホのバッテリーにはリチウムイオンが採用されており、これの最大の特徴として「継ぎ足し充電に強い」というものがあります。
また、100パーセントを超えたらすぐに充電器を抜いたほうがいいという話もありますが、これも今ではあまり気にする必要がなくなってきているようです(100%を超えると、自動的に微弱電流しか流れなくなり、過充電を防ぐ機能がついているそうです)
それでも経年劣化や、電池そのものの不良により膨張してくることも多々あるようですね!
膨らみ始めたら、それはもうすぐに交換しなければなりません!中から割れてしまったりしたら大変です。
さて冒頭の件ですが、バッテリーは劣化してくるとどういう現象が起きるのでしょうか?
だんだん充電の減りが早くなるというイメージかと思いますが、厳密に言うと「100%の位置が下がってくる」といった感じですかね…。
たとえばiPhone6Plusの場合、もともとの容量2,915mAhとなっていますが、この数値がどんどん下がって来る感じです。
ちなみにiPhone4で1,420mAh、iPhoneXで2,716mAhですので、倍とは行きませんが二倍近い進化を遂げていることがわかるかと思います。
(でもiPhone6Plusの方が多いんですね…ぐぬぬ)
はっきり言ってこんな数字を並べられてもよくわかりませんよね。
ここで最初の文章に戻るわけですが、結局換え時は「ご自身が不便と感じた時」という結論に至るわけですね!
例えば朝フル充電していたのにもかかわらず、家にかえる前に電源が落ちるようでは困りますよね〜。
そんな時こそ新品への換え時です!
スマップル鹿児島店では、機種ごとに異なりますが3,700円から新品のバッテリーをご用意させていただいており、もちろん作業費や手数料等も無料です。
内部の掃除や、他に気になることがあればついででできることがあれば全て無料で調整しております。
iPhoneでお困りのことがありましたら、ぜひともスマップル鹿児島店へご用命くださいませ!