こんにちは！鹿児島中央駅から徒歩3分のiPhone修理専門店、スマップル鹿児島店です。
スマートフォンを落としてしまった際に最も壊れやすい箇所の一つがカメラレンズです。今回は、iPhone12のバックカメラ超広角レンズ割れを修理しました。

iPhone12シリーズでは、超広角レンズが特徴的な写真撮影を可能にしますが、この部分が割れると撮影に大きな影響が出るだけでなく、内部のカメラにもダメージを与えかねません。修理の様子をご紹介します！

修理前の状態：バックカメラのレンズが割れて…

お客様は、「スマホを落としたときにバックカメラのレンズ部分が割れた」とのことでした。割れたガラスがカメラの内部に入り込んでいる状態で、撮影した写真には以下のような問題が発生していました。

• 割れたガラスが映り込み、写真がぼやける
• カメラ内部にホコリや汚れが侵入しやすい状態

カメラはiPhoneの中でも精密な部品なので、このまま放置しておくと、超広角レンズだけでなくメインカメラ全体に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、早急な修理が必要でした！

修理の流れ

1. 修理前診断
   　まず、バックカメラユニット自体に問題がないかをチェック。今回はレンズ部分の交換だけで対応可能と判断しました。
2. 割れたレンズの取り外し
   　割れたガラス片を慎重に取り除きます。この作業では、カメラユニットや周辺のボディに傷をつけないよう、細心の注意を払います。
3. 新しいレンズを装着
   　iPhone12専用の高品質なバックカメラレンズを装着します。当店では高品質なパーツを使用しているため、修理後も元の写真クオリティを保つことが可能です。
4. カメラの動作確認
   　新しいレンズ装着後、カメラのフォーカス、超広角レンズの動作、写真の写り具合などを丁寧にチェック。問題がないことを確認しました。

修理後の状態：元通りの美しい写真が撮れるように！

修理後は、割れていたレンズ部分が新品同様に復活し、カメラ機能も正常に動作するようになりました！
「新品みたいで感動しました！」とお客様にも喜んでいただけました。

バックカメラレンズが割れるとどうなる？放置するリスク

バックカメラレンズの割れを放置していると、次のようなトラブルに繋がる可能性があります。

• 写真や動画がぼやけたり、映り込んだりする
• カメラ内部にホコリや水分が入り、カメラユニットが故障する
• 修理費用がさらに高額になる可能性がある

スマップル鹿児島店では、バックカメラのレンズだけでなく、カメラユニット自体の交換や修理も承っています。気になる症状があれば、ぜひお気軽にご相談ください！

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