iPhone14の背面ガラスが割れてしまうと、見た目だけでなく手をケガするリスクがあります。
特に、持ち方によってはガラス片が手のひらに刺さることもあり、そのまま使用するのは非常に危険です。
今回は、そんな背面割れの修理をご紹介します。

【修理前】割れた背面ガラスは危険！

今回お持ち込みいただいたiPhone14は、落下の衝撃で背面ガラスが割れてしまい、ひびが手に当たる状態でした。
割れたまま使用を続けると、充電機能に影響が出る可能性もあるため、早めの修理が大切です。

【修理後】新品のように美しく！

背面ガラスを交換し、ひび割れのない綺麗な状態になりました。
もちろん、ワイヤレス充電（Qi）機能も問題なく使用可能です。

ちなみに「Qi（チー）」とは、スマホをケーブルなしで充電できる国際規格です。
充電器の上に置くだけで充電できるため、ケーブルの抜き差しによる摩耗を防ぎ、端末をより長持ちさせるメリットもあります。

修理後はAppleのロゴがなくなりますが…

当店で修理すると、Apple純正品とは異なるため背面のリンゴマークがなくなります。
「ロゴがないのはちょっと…」と気になる方もいるかもしれませんが、実はメリットもあります。

まず、カメラやボタン部分などのデザインはそのままなので、見た目はスッキリとシンプルになります。
法令を遵守した安全な修理を行うため、安心してお使いいただけます。

修理は60分で完了！事前予約がおすすめ

iPhone14の背面ガラス修理は、約60分で即日修理可能です。
ただし、背面パネルのカラー指定が必要になるため、事前予約をおすすめします。

スマップル鹿児島店では、画面割れやバッテリー交換だけでなく、背面ガラス修理にも対応しています。
「修理できるか分からない…」という状態でも、お気軽にご相談ください！

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