真夏の怪…!ドレインタッチにご注意…!?
ドレインタッチ…?
ゴーストタッチの間違いでした。
ゴーストタッチとは?
画面に触れていないのにも関わらず勝手に画面が操作されてしまうこと、もしくは例えば右側をタッチしているのに左側が操作されてしまったりすること…つまり誤タッチのことですね~。
画面が割れているときに起こりがちなのですが、まれにピッカピカの画面でも起こることがあります。
原因は様々ですが、液晶画面の劣化の場合は、当然液晶画面を交換することで治ります。
注意が必要なのが、基盤が曲がっていることで起こるタッチ不良です。
特にiPhone6Plusの場合は、画像のように上部5ミリほどの部分に帯状のノイズが出ます。
※通称「タッチ病」と言います。
iPhone6Plus以外の機種ですと、このノイズが出ないことが多いので正直外見からの判別は困難を極めます。
そんな場合でも、新しい画面をつけてようすを見てみることで基盤が悪いのか、部品が悪いのかの判別をすることができます!
メーカー修理ですと、原因のわからない故障は例外なく「初期化→それでもだめなら本体交換」という流れを取ります。
全く動かない状態ですとバックアップがとれませんので、データ目的の方はぜひとも御相談頂きたく思います。
原因不明の故障であっても、豊富なパーツをつかってデータに触れることなく色々と試してみることができるのがスマップル鹿児島店の特徴です。
皆様のご利用を心よりお待ちしております(^o^)
お車でお越しの方はその旨お申し付けください!車代として更に割り引きます…!
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2018-07-08