iOS12ではsiriが日本語から英語の翻訳に対応(^o^)
Hey,siri,●●さんに電話をかけて。
Hey,siri,明日の天気は?
などなど、声をかけると様々な要求に応じてくれる便利なiPhone機能siri。
iPhone 4SのiOS5から搭載され、当時は世界にセンセーショナルを巻き起こしましたね。
最近では、「ものまねして」「だじゃれを言って」「なぞなぞを言って」などの変わり種の要求にもしっかり答えてくれます。
そんなsiriが、とうとう英語翻訳に対応しました。
アンドロイドに搭載されているGoogle Assistantでは以前からあった機能で、まだまだ制度はかなわない部分がありそうですが、
「Hey,siri,〇〇を英語にして」と声をかけると、簡単な単語や英文なら英語に直してくれます!
siriはオンライン下でしか使えませんが、ちょっと相手に通じなくて困っているときなど便利に使えるかも?
siriを拾う音声マイク
このあいだ、通話時に使用するマイクはドックコネクタに付いているという旨のブログをご紹介しましたが、siriを拾うマイクはiPhoneの上部に付いています。
もし設定も正しいしネットも繋がっているのに、siriが反応しない…!なんて時でも直せる可能性がありますので、ぜひともご相談ください(数ヶ月に一件あるかないかの依頼内容ですが…)
機種や症状ごとにいろんなパーツ故障の可能性がありますので、まずはご相談だけでも(^o^)
メーカーにはない民間修理店の強み
今現在Appleが行っている修理方法のメインは、「本体交換修理」です。
これは不具合が出たり傷が入ったiPhoneを、本体ごと交換してしまい、回収した機種は工場でばらして調整、再度別の場所で使うというもの。
その他には画面の交換、バッテリーの交換を行っていますが、基本的には本体交換がまだまだ主流です。
その他の細かいパーツの交換等はできません。
民間修理店の強みは、基盤以外ほぼ全てのパーツを取り揃えておりますので、ちょっとした部品の破損に対応できるというのが大きなメリットだと感じます。
もちろんメーカー修理にはメーカー修理のメリットがありますし、買い替えという方法もあります。
iPhoneが壊れた時の対処法は様々なものがあり、それぞれ特徴がありますので、自分自身にあった方法で対処するのが一番です。
スマップル鹿児島店では「安い・早い・高品質」をテーマに皆様がたのお役に立てるように日々邁進しております。
ぜひともお困りの際は一度お電話くださいませ。きっとお役に立てると思います!!