iPhoneのバッテリーを救え!簡単操作で長持ちさせるテクニック(*´ω`*)【アプリ編】
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法・・・
その極意とは・・・ズバリ、
「設定をOFFに変更する」
これこそが、たった1つの冴えたやり方といえます。
今回はアプリに関する設定の変更で
バッテリーを長持ちさせるテクニックを紹介していきますよ。
前回【ディスプレイ編】では画面に関する設定のテクニックを紹介しました。
まだ読んでない方は必見なので併せてどうぞ!
・手前に傾けてスリープ解除
・明るさの自動調節
・画面の自動ロック
前回の記事↓
iPhoneの充電の減りが早いと感じるあなた!「バッテリーを長持ちさせるコツ!」教えます(*´ω`*)
それでは具体的なテクニックについて説明していきましょう。
1.アプリのプッシュ通知をOFFにしよう!
主な通知は4種類あります。
Ⅰ.Appアイコンにバッジを表示
Ⅱ.ロック画面に表示
Ⅲ.履歴に表示
Ⅳ.バナーとして表示
これらの通知はアプリごとに細かく設定を変更出来ますよ。
面倒な場合は「通知を許可」をOFFにするだけなので簡単!
全てのアプリの通知を4つともONにするのは
バッテリーがもったいないので節電していきましょう!
「設定」→「通知」から確認できます。
2.使わないアプリは放置せずに終了しよう!
これは基本中の基本といえるテクニックですね。
アプリを起動させたままにしておくとバッテリーの消耗が
早いと感じる人は多いと思います。
実際にバックグラウンドで待機したままにするのはNG。
これによりiPhoneの数少ないメモリも使ってしまいます。
そうなってくると動作すら重たくなってくるため
こまめにアプリを終了することも大事なんですよ!
大事なんですが・・・、3に続きます。
3.頻繁に使うアプリは待機のままでもOK!
アプリは起動・終了するタイミングでもバッテリーを消費します。
ほぼ1日を通してよく使うアプリなどは、こまめにON・OFFを
繰り返す事が逆にバッテリーへの負担になってしまうので、
これだけは常に確認しておきたい!といったアプリは
そのままにしておいた方がいいでしょう。
4.バックグラウウンドの更新をOFFにしよう!
アプリを使用していない場合でも、バックグラウンドで通信が
行われている場合があります!これは要注意です!
ニュースアプリやユーティリティアプリ(速度チェック、
バッテリー残量チェックなど便利機能系アプリ)は入れておくと便利ですが、
使用頻度が低いのであればOFFに変更しておきましょう。
5.アプリの位置情報をOFFにしよう!
「設定」から「プライバシー」へ進むと、
一番上に「位置情報サービス」があります。
位置情報を利用するアプリも今では多くリリースされているので、
うっかり「常に許可」にしたまま放置してた、なんて事も結構あるんですね。
「許可しない」になっているかもう一度チェックしておきましょう !
さて、とっても簡単な設定変更を紹介しましたが、
皆さんは普段どの様なアプリを使用していますか?
生活や趣味などそれぞれのライフスタイルによって
インストールされているアプリは様々だと思います。
日々様々なアプリがリリースされていますがiPhone同様、
アプリの存在も私達の生活に浸透して必要性を強めていますよね。
そしてiPhoneやアプリを使うために必要なものこそバッテリー
なのです。長く使い続けるには付き合い方も大事!
今回はアプリの設定をOFFに変更するテクニックを紹介しましたが、
まだまだ設定変更できる所はありますのでまた紹介していきたいと思います。
もしこれらのテクニックを試しても改善されない場合、
例えばバッテリーの消耗が急に激しくなった、
充電して100%になったのにすぐ電源が落ちる、
などの症状が出るようでしたら寿命かもしれません。
スマップル鹿児島ではバッテリーの交換も30分程度で終わりますし、
バッテリーが原因の不具合に関する知識も豊富ですので、
お困りの際は是非ご相談ください。
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