汗で画面がやられる…!?そんなことが実際にあるわけ…あったよ…。
最近の鹿児島の暑さったら凄まじいですね…朝起きたらもう汗だく。通勤の車の中でも汗だく。帰ってきた部屋が暑くて汗だく。
もうこれは昼間に外に出られませんね。。。ちなみに私は、数年前に汗でiPhoneを水没させたことがあります(ドヤァ?
つまり、心当たりがなくても水没することがあるのです!
とかいいつつも、本日紹介するのは液晶の割れてしまったiPhoneです。なんで?
これが全く無関係というわけではないのですよ。
というのもですね、iPhoneの画面が割れてしまうと、中に水が入りやすくなってしまうのです。
そうなってしまえば、ちょっと汗かきの人であれば簡単に水没させることができるんです!
この時期、汗かきの人じゃなくても汗くらいかきますよ…
つまり!
今画面の割れたiPhoneを使っている人はピーーーンチ!!!
今にかぎらず、iPhoneの画面割れてたらピンチなんですけどね。
修理前iPhoneの様子
はい、ここまでお話してiPhoneの液晶の話に戻ります(´・ω・`)
てれ~ん
うっすら真ん中に紫色の線が入っていますね。
画面をつけてすぐはそうでもないんですけど、ちょっと時間が経てば上の写真くらいの濃さになります。
修理後iPhoneの様子
こりゃ見づらいぞ!すぐに液晶変えなくちゃ!
う~ん綺麗!さっきの写真とはグラデーションのレベルが違いますね(笑)
今回のiPhone5Sは液晶へのダメージは大きいですが、表面のガラス自体はあまり割れていませんでしたね(^o^)
2台目の修理前iPhoneの様子
ではこれはどうですか?
これはダメダアアアアアアアアアアアアアア
ほんとにだめなやつです…
こっちはiPhone6なのですが、ガラスが欠けてしまって中のパーツが見えていますよね?
実はこの見えているところのすぐ近くに水没シールというシールが貼ってあるのです。
水没シール自体は白色なのですが、シールに水が触れると赤色になります。
ここを見て「このiPhoneを水没させたことがあるか」というのを判断しています。
ここで水没したことがあるiPhoneだと判断されると、保証をつけてもらえなかったり
いろいろな弊害があるんですね…
さっきほど画面が割れていると、本当に人の汗程度でも水没シールが反応してしまいます。
この暑い時期なので早めに直しておかないとですよね(;_;)
2台目もバッチリ修理完了
再びてれ~ん
ここまで来たら大丈夫ですね!
気になる耐水機能ってどうなの
ちなみに、最近のiPhone7などは耐水と謳っていますが、何事にも一定の基準というのがあります。
「これくらいの環境であればここまでは耐えられますよ」っていうものですね。
何事もものである以上100%の保証といったものはできないのです。
言ってしまえば、防水の携帯だって水没してしまうことはあるのです。
鹿児島にお住まいの皆さん。
お使いのiPhoneが防水だろうが防水じゃなかろうが関係なく、
画面が割れたらすぐに修理しましょうね♪
料金はコチラ
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状態によって様々なメニューがありますので、一度私達に見せてくださいね(^o^)